入選作品集
テキスポ上で開催された賞の入選作オムニバスを集めてみました。
いろんな作家さんの作品を一冊の本で読めるので、好きな作家さんを探しやすいかもしれません。
テキスポ作家さんの交流BBS「執筆者&読者交流トピック」で「どうしたら作中で登場人物を痛い目にあわせたり殺したりできるか」という議論が盛り上がり、あやまり堂さんが「殺す大賞」として企画化されました。こうして企画にすることで、日頃は登場人物をひどい目に合わせられなかった著者さんも、思い切った展開を考えられたのかもしれません。けっこうリアルに痛い話、怖い話が集まっています。ホラーがお好きな方はどうぞ。
テキスポの名作にレビューをつけようという企画。開催当時までに発表された作品から、良作が集まってきています。いい意味でいろんな作品が集まってくる「テキスポらしさ」がわかる一冊だと思いますので、初めて来た人にちょうどいいのかもしれません。
「『一行書くだけで、手軽に高収入が』を誘い文句に、都内の主婦ら数人から金銭をだましとったとして」賞 グランプリ受賞作品 (※タイトルだけ)
賞の詳細は、
http://texpo.jp/texpo_book/toc/674/
「『一行書くだけで、手軽に高収入が』を誘い文句に、都内の主婦ら数人から金銭をだましとったとして」賞をみごと勝ち取ったあやまり堂さんが、約束どおりに同タイトルの小説をかかれました。一つの作品のはじまる前から終わるまで、作品製作にまつわるドラマ(?)をまるっと味わえるのは、テキスポのようなサイトで本を読む面白さの一つかもしれないと思いました。賞の詳細はこちら。 http://texpo.jp/texpo_book/toc/674/
「恋愛」を描いた小説の入選作品集です。テキスポの恋愛小説って、ちょっとひとひねりされているのが面白いなあと思いました。ただ甘いだけじゃないのがテキスポ風味なのかもしれません。こちらの賞もよい感じで運営されていて、最近のテキスポは企画を見ているのも楽しみの一つだなぁと思ったりします。
「思ったより小説賞」の入選作品集です。賞の企画者さんは「それぞれの書き手がお互いに「作家と編集者」の関係になって、作品の完成度を高める事を実現させよう」という思いから、この賞を主催されたそうです。まだまだテキスポ内での感想のやりとりには遠慮があるようですが、この賞ではかなり風通しよく意見がやりとりされていて、見ていてとてもよい企画だなぁと思いました。企画者さんの思いに応えた応募作もよいものが多く、入選作品集は読み応えがありました。テキスポ入門としてもおすすめです。
第三回800字小説バトルの入選作品集です。
「卒業式に」「電車で」「歌手が」の設定でした。入選作品のほか、応募作品一覧や審査コメントも合わせてみることができるのも、ちょっとしたライブ感があっておもしろいです。ちなみに今回で800字小説バトルはしばらくおやすみとのことです。
短い文字数にみごととしかいいようのないストーリー展開が見られる作品ばかり。ベストセレクションを読んだあとは、ついつい応募全作品をチェックしてしまいました。
惜しくも選外となった作品にも、佳作がたくさんありましたので、こちらもぜひぜひ。
ニュース解説委員会の2月号(?)です。
募集期間中に報道されたニュースについて、テキスポ作家のみなさんがコラムを書かれているというもの。ブログなどのニュースに対する短めの記事はよくありますが、テキスポのニュースコラムはほどよい長さ・やわらかさで、けっこう読みやすくていいなと思いました。
第二回テキスポ800字バトルの入選作品集です。
「バレンタインに」「公園で」「猫が」の設定でした。今回は74作品の応募中、グランプリ、入選、特別賞をあわせて27作品が収録されています。応募作品の一覧もありますので、選外の作品も読むことができます。第一回よりも第二回のほうが、まとまりよい作品が多い印象でした。
第一回テキスポ800字バトルの入選作品集です。
同じ設定を用いてテキスポ作家のみなさんが掌編小説を書かれているのですが、人によって全然違うお話になっているので、読み比べていくとおもしろいです。この作品集から、お気に入りのテキスポ作家さんを探すのもよいと思います。
コラム企画「福田首相ってどうよ?」の入選作品集です。
印象薄め、支持率も低めの福田さん、なかなか書きづらかったようで応募は少なめだったようです。入選作は3作品。それぞれの視点から福田さんを描かれています。この地味な素材をここまで扱ったコラムニストさんたちは、なかなかの手練れでは……と推測します。
絶叫ポエムコンテストの入選作品集です。
今回のテーマは「IT」でした。PCや周辺機器、インターネットに関する「絶叫」をポエムにした作品が募集されていました。
ITにまつわる何かについて「絶叫」したポエムと、「ポエム」というスタイルで絶叫を表したものに分かれたように思います。いずれも短い文字数(小説などに比べて)ですので、パラパラめくるような感覚で読み終えてしまえる一冊だと思います。
いろんな作家さんの作品を一冊の本で読めるので、好きな作家さんを探しやすいかもしれません。
[本] 「殺す大賞」発表&選評・感想
[本] 春のテキスポ名作選(仮)(テキスポ運営チーム)
[本] だってネッシーに夢中なんだもん(あやまり堂)
賞の詳細は、
http://texpo.jp/texpo_book/toc/674/
恋愛って何だ?
[本] 思ったより小説賞
[本] 入選作発表:800字文庫(3)(テキスポ作家のみなさん)
「卒業式に」「電車で」「歌手が」の設定でした。入選作品のほか、応募作品一覧や審査コメントも合わせてみることができるのも、ちょっとしたライブ感があっておもしろいです。ちなみに今回で800字小説バトルはしばらくおやすみとのことです。
「世にも奇妙な500文字」企画の オフ会出会い系をテーマにしたグランプリおよび入選作品集です。
短い文字数にみごととしかいいようのないストーリー展開が見られる作品ばかり。ベストセレクションを読んだあとは、ついつい応募全作品をチェックしてしまいました。
惜しくも選外となった作品にも、佳作がたくさんありましたので、こちらもぜひぜひ。
[本] ニュース解説委員会(2008年2月編)(テキスポコラムニストさん)
募集期間中に報道されたニュースについて、テキスポ作家のみなさんがコラムを書かれているというもの。ブログなどのニュースに対する短めの記事はよくありますが、テキスポのニュースコラムはほどよい長さ・やわらかさで、けっこう読みやすくていいなと思いました。
[本] 入選作発表:800字文庫(2)(テキスポ作家のみなさん)
「バレンタインに」「公園で」「猫が」の設定でした。今回は74作品の応募中、グランプリ、入選、特別賞をあわせて27作品が収録されています。応募作品の一覧もありますので、選外の作品も読むことができます。第一回よりも第二回のほうが、まとまりよい作品が多い印象でした。
[本] 入選作発表:800字文庫(1)(テキスポ作家のみなさん)
同じ設定を用いてテキスポ作家のみなさんが掌編小説を書かれているのですが、人によって全然違うお話になっているので、読み比べていくとおもしろいです。この作品集から、お気に入りのテキスポ作家さんを探すのもよいと思います。
[本] 入選作発表:コラム「福田首相ってどうよ?」(テキスポコラムニストさん)
印象薄め、支持率も低めの福田さん、なかなか書きづらかったようで応募は少なめだったようです。入選作は3作品。それぞれの視点から福田さんを描かれています。この地味な素材をここまで扱ったコラムニストさんたちは、なかなかの手練れでは……と推測します。
[本] 入選作発表:絶叫ポエム集(テキスポ詩人のみなさん)
今回のテーマは「IT」でした。PCや周辺機器、インターネットに関する「絶叫」をポエムにした作品が募集されていました。
ITにまつわる何かについて「絶叫」したポエムと、「ポエム」というスタイルで絶叫を表したものに分かれたように思います。いずれも短い文字数(小説などに比べて)ですので、パラパラめくるような感覚で読み終えてしまえる一冊だと思います。

